カリン・アリソン(KARRIN ALLYSON) / BALLADS-REMEMBERING JOHN COLTRANEです
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BALLADS REMEMBERING JOHN COLTRANE

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KARRIN ALLYSON / BALLADS-REMEMBERING JOHN COLTRANE
パーソネル
Karrin Allyson(vo,p) James Williams(p) John Patitucci(b) Lewis Nash(ds) Bob Berg(ts) James Carter(ts) Steve Wilson(ss)
recorded 11/6-8,12/2000
トラックス
1
SAY IT
2
You Don't Know What Love Is
3
Too Young To Go Steady
4
All Or Nothing At All
5
I Wish I Knew
6
What's New
7
It's Easy To Remember
8
Nancy
9
Naima
10
Why Was I Born
11
Everything We Say Goodbye
 
 


カリン・アリソンがジョン・コルトレーンの名作「BALLADS」に捧げたアルバム。

カリン・アリソン(vo)幼少時代をオマハそしてサンフランシスコのベイエリアで過ごす。1987年ネブラスカ州立大学卒業後ミネアポリスクラブでレギュラー出演。その後カンサス・シティに行きそこを根拠地に活動。コンコードから7枚のアルバムをリリース。これからが期待される歌手の一人。

恥ずかしながら最近の歌手の動向をあまり知らない。コンコードの女性シンガーも知っているのはキャロル・スローンやローズマリー・クルーニー、アーネスティン・アンダーソンぐらいだ。

彼女のことを聴く気になったのは当店のお客様のレコメンドがきっかけだった。Kさんありがとうございます。

実はこのアルバムメーカーから案内は貰っていたもののジョン・コルトレーンの「BALLADS」に捧ぐなんて惹句からこねくり回したヴォーカルアルバムだろうと思いこんでしまって(結構そういう場合が多いんです)入荷を見合わせてしまった経緯があります。

ところがKさんのレコメンドでちょっと気になりCDNOWのサイトで試聴してみたらなかなかよいではありませんか。目が洗われた感じです。

しかもコンコードから7枚ものアルバムをすでにリリース、びっくりしました。白人女性シンガー独特のハスキーヴォイスとちょっと鼻にかかった声が僕好みでした。

コルトレーンの名作「BALLADS」を題材にしながら気負うことなくさらりと唄っている、かといって甘くなっていないところが好感が持てました。プレーヤーも変にコルトレーンを意識することなくリラックスしたアルバムに仕上がってます。

ALLMUSIC.COMのコメントにスキャット云々がありましたがこのアルバムではスキャットを多用せず歌詞の内容に心をこめた歌となっています。コルトレーンへのリスペクトということで11曲のうち8曲にサックスが加わっていますが、彼らもコルトレーンのコピーをせずに曲のイメージで吹いてます。ただアップテンポの曲はもうちょっと料理の仕方があったかなという感じです。

なお5では彼女自身がピアノを弾いています。ピアノトリオで唄ったものも味わい深いです。

「It's Easy To Remember」ジョン・パティトゥッチのベースをバックのイントロからピアノが加わるところなど素敵です。こんなの聴いているとピアノ・トリオだけのアルバムを聴きたくなります。

ピアノのジェームス・ウイリアムスですが控えめながら決めるところはきめるソロが印象的でした。

もう一人僕のライブラリーに花を添える歌手が加わりました。Kさんに感謝です。

ところでKさんのコメントでは「きっりと冷やした白ワイン」とありましたが今ならホット・ウイスキーもどうですか、Kさん。(^o-)

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