エリック・アレキザンダー(ERIC ALEXANDER) / WAILIN'のページです
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REEDS AND DEEDS

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ERIC ALEXANDER / WAILIN' CRISS1258CD
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パーソネル
ERIC ALEXANDER(ts) GRANT STEWART(ts) DAVID HAZELTINE(p) PETER WASHINGTON (b)KENNY WASHINGTON(ds)
recorded April 20,2004
トラックス
1 SOMEWHERE IN THE NIGHT 2 STAND PAT 3 BIG RC
4 BORN TO BE BLUE 5 THAT'S EARL,BROTHER 6 RUSSIAN LULLABY
7 THE SHADOW OF YOUR SMILE 8 SCOTCH THING    


21世紀のアル&ズート登場です。こんな風に書くと叱られそうですが、エリック・アレキザンダーとグラント・スチュワートの2テナー・チームです。

セラー・ライブ「YOU'LL SEE」のエリック・アレキザンダーの出来の良さにもまして今回の二人のプレイはいいです。クリス・クロスの同期生、しかもクリス・クロスで度々共演しているヘイゼルタイン以下のリズム・セクション、メンバーだけ見ても出てくる音が想像できますね。そして想像通りの活きのいいプレイです。

「YOU'LL SEE」でエリック・アレキザンダー復活を予感し、このアルバムで確信にかわりました。日本企画のアルバムは別としてこれからリリースされるアレキザンダーのアルバムからは目が離せませんね。

そしてエリック・アレキザンダーと同時期にクリス・クロスよりデビューしたグラント・スチュワート、何故か日本ではエリック・アレキザンダーばかり注目が集まって彼が話題に上ることはあまりありません。

でもこのアルバムのプレイを聴いていただけばエリックだけじゃないぞということが分かっていただけると思います。エリックよりオーソドックスなプレイでテナーのゴリゴリ度はエリックより上ですね。彼は多分ホンカーが好きなのではないでしょうか。僕はホンカーはあまり好きではないのですが、彼のゴリッとした肌触りの音質は好きです。

エリック・アレキザンダーもこのグラント・スチュワートに刺激されてハード・ブローイングなテナーを聴かせてくれます。俺の「ゴリゴリも聴いてくれ」と言わんばかりのプレイです。

アルバム構成はスタンダード4曲(1・4・6・7)、アレキザンダーのオリジナル2曲(2・3)、グラント・スチュワートのオリジナル(8)、ガレスピーのオリジナル(5)の8曲です。

また2曲のバラードはグラント・スチュワート(4)とエリック・アレキザンダー(7)それぞれのフューチャード・ナンバーとなっています。

バラードのうまさで言うとエリック・アレキザンダーに一日の長がありますね。「いそしぎ」のムーディなプレイはこの曲のベストプレイの一つにあげたいほどです。

最後のグラント・スチュワートのオリジナルはブルージーな雰囲気でグッドな曲です。まさに現代のハードバップです。2のエリック・アレキザンダーのオリジナルのスピード感のあるテナー・バトルも聴きものですね。ケニー・ワシントンの「バシン」もきまってます。

3のブルース、テーマの後のエリック・アレキザンダーのソロがカッコええですね。このくらいのテンポのブルースに弱い僕です。

そしてやっぱヘイゼルタインのピアノ、サイドメンとしてプレイを心得ながら決めるところは決める、さすがです。まあエリックとは旧知の間柄ですし。

なおこのチームはレギュラー・コンボとしてアメリカで活躍中とのことです。できれば生が聴きたいですね。

2テナー・チームによる爽快なプレイをお楽しみください。

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