ジェリー・ウィギンス(GERRY WIGGINS) / RELAX AND ENJOY IT!のページです
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RELAX AND ENJOY IT

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GERRY WIGGINS / RELAX AND ENJOY IT! OJCCD173-2
パーソネル
Gerry Wiggins(p) Joe Comfort(b) Jackie Mills(ds)
recorded 1961
トラックス
1
Narcissus
2
Frankie And Johnny
3
One For My Baby
4
The Lady Is A Tramp
5
Serenade In Blue
6
My Heart Stood Still
7
Just Squeeze Me/Satin Dall
8
Blue Wig
 


理屈抜きで楽しめるエンターテインメントなピアノ・トリオ。

ジェラルド・ウィギンス(p)1922年5月12日ニューヨーク生まれ。
1942年ルイ・アームストロング楽団に加わる。50〜51年リナ・ホーン伴奏者、56年からケイ・スターの伴奏をつとめる。59年ハリー・ジェームス楽団に参加。その後MGMと契約しスタジオ・ミュージシャンとして活動。マリリン・モンローの歌唱指導なども手がける。

ジェラルド・ウィギンス(ジェリー・ウィギンス)は例のカツラのジャケットや80日間世界一周などが有名。経歴からもショー・ビジネス界で仕事をしてきたピアニストである。

ラウンジ系とまではいかないまでもエンターテインメントなピアニストで聴衆を楽しませるツボを心得たプレイを信条とする。

僕がこのピアニストを知ったのは一時フレッシュ・サウンドから続々と出されたマイナーレーベルのアルバムの復刻盤からだった。あまり趣味が良いとは言えないジャケットで手を出しかねていたのだがある中古盤屋がものすごい安売りをしたときに何枚かまとめて買った中に紛れ込んでいた。別 に期待もしないで聴いてみたのだが結構いけるピアノで楽しめた。

このアルバムもずっと放ってあったのだがジャケットに惹かれて聴いてみたら何とも楽しいジャズが流れてきた。理屈抜きに楽しめた。思わず頬がゆるんでしまうそんな演奏だ。

スタジオ・ミュージシャンとして活動しただけにテクニックはもちろんだが、スイング感も一流だ。時にエロール・ガーナー風な後ノリで実にリラックスした雰囲気を醸し出したかと思えば自作ブルースの8ではアーシーな味わいもある。バラードのセンチメンタルなプレイといいこっちの気分をホントにリラックスさせてくれる。

プレイに何も無いじゃないかといわれればそれまでだが時には単純にスイングするのも悪くないと思う。ジェラルド・ウィギンスのゴージャスな世界で一時リフレッシュ、ちょっと箸休めに聴いて欲しいそんな一枚です。だから毎日聴くと飽きるかも。時たま思い出し時にそっと聴いてください。僕は疲れたときの一枚として聴いてます。

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