ジョニー・グリフィン(JOHNNY GRIFFIN) / STUDIO JAZZ PARTYのページです
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STUDIO JAZZ PARTY

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JOHNNY GRIFFIN / STUDIO JAZZ PARTY OJCCD1902-2
パーソネル
Johnny Griffin(ts) Dave Burns(tp) Norman Simmons(p) Vic Sproles(b) Ben Riley(ds)
recorded 9/27/1960
トラックス
1
Party Time
2
Good Bait
3
There Will Never Be Another You
4
Toe-Tappin'
5
You've Changed
6
Low Gravy


ハードバップ期の数少ない生き残りの一人リトル・ジャイアント、ジョニー・グリフィンのスタジオでのジャズ・パーティの模様です!

グリフィンのテナーはその初期にブルースバンドにいたこともあって少々あくが強い、また「シカゴ一の早撃ち」といわれたように素早いパッセージを畳みかけるようにブローするところが魅力的だが、逆にしばしばオーバーブローになる事が欠点でもある。

さてこのアルバムだがバブル・ゴンザレスがホスト役となって 進行していく。彼の司会ぶりは我々日本人にとっては少々くどい用にきこえるが、そのユーモアたっぷりな司会ぶりがこのパーティをもりたて、グリフィンらのプレイを鼓舞している。プレイのそこかしこで聞かれるかけ声や笑い声がいかにこのパーティがリラックスした雰囲気の中で行われたかがよくわかる。また臨場感溢れる録音がこのアルバムの魅力を増している。特にヴィック・スプロールズのベースのブルンがたまらない。

ゴンザレスのグルーヴィーなアナウンスの後1曲目の「Good Bait」が始まる。グリフィンのテナーがなり始めた瞬間から自分もパーティに参加しているような気分になるくらい、リラックスして楽しい雰囲気だ。ノーマン・シモンズのピアノも快調。

2曲目の「There Will Be Another You」はスインギーなプレイ。

3曲目の冒頭ゴンザレスのアナウンスが洒落ている。「アロー・アロー、レディス・エンド・ジェントルメン、お静かに。だけどお酒とお友達同志のおしゃべりは除きます」デイブ・バーンズのオリジナル。もろハードバッピッシュなメロディと構成持った曲だ。シモンズのコロコロと転がるようなピアノがいい。グリフィンものってグルーヴィなソロをとっている。

4曲目はゴンザレスのフランス語でのアナウンス。ビリー・ホリデイの愛唱曲にちなんでデイブ・バーンズがたからかにメロディを吹き上げる。バーンズのベストトラック。

最後はホストのゴンザレスに敬意を表して彼のオリジナルだ。なんとなく「ブルース・マーチ」を彷彿とさせる。デイブ・バーンズのソロの後のグリフィンのテナーが素晴らしい。ブルージーな彼独特のフレージングが満喫できる。ちょっと甲高い彼の音がこの曲にマッチしている。シモンズのピアノも渋いながらいい味わいだ。シモンズのソロの後テーマに戻りこの素晴らしいパーティも終わりを告げる。

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