ジョン・ジェンキンス−クリフォード・ジョーダン−ボビー・ティモンズ(JOHN JENKINS - CLIFFORD JORDAN - BOBBY TIMMONS)のページです
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JENKINS-JORDAN-TIMMONS

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JOHN JENKINS - CLIFFORD JORDAN - BOBBY TIMMONS
パーソネル
John Jenkins(as) Clifford Jordan(ts) Bobby Timmons(p) Wilbur Ware(b) Dannie Richmond(ds)
recorded 7/26/1957
トラックス
1
Cliff's Edge
2
Tenderly
3
Princess
4
Soft Talk
5
Blue Jay
 


ジョン・ジェンキンス、クリフォード・ジョーダン、ボビー・ティモンズ当時若手バリバリの溌剌たるプレイが気持ちいいハードバップの人気盤です。

このアルバムはプレスティッジお得意のブローセッションの一つ。リーダーはいないが当時のニューエイジたる3人の若々しいプレイが魅力的だ。特にアルトのジョン・ジェンキンスは57年立て続けにアルバムを吹き込み絶好調。彼はパーカー派だでスタイルはマクリーンによく似ている。「アルト・マドネス」でもマクリーンと共演、スタイルの酷似ぶりで過小評価されているがこのプレイを聴けば「そうでもないぞ 」と思わずにいられない。またフロントラインを飾るジョーダンはジェンキンスと同郷で彼もまたこの57年頃より頭角をあらわした。ここでは2人の熱気溢れるチェイスが聞き物だ。もう一人のボビー・ティモンズ、彼はメッセンジャーズでのモーニンが有名だが、このアルバムでは後年のファンク的要素はまだそれほどではない。

1はクリフォード・ジョーダンのオリジナル。このアルバムのオープニングを告げるハード・バピッシュな曲だ。

2のテンダリー、ここでのジョーダンのプレイはロリンズの影響を感じる。ロリンズほどのアドリブの広がりはないが好プレイだ。当時ロリンズのジャズ界、特にテナー奏者への大きな影響力を痛感した。

3はジェンキンスのオリジナル。ミデアム・バウンスなテンポにのりジェンキンスが素晴らしいソロを展開する。もう一人のマクリーンとでも呼びたいようなプレイだが切れのあるソロだ。ただトーンはジェンキンスの方がやや明るめだ。

4はトロンボーン奏者、ジュリアン・プリースターのオリジナル。ジェンキンスが先発、続くジョーダンのソロだがなんとなくロリンズの「ワークタイム」を思い出した。アップテンポの方がジョーダンはいいようだ。後半のチェイスもスリルがある。

5は再びジェンキンスのオリジナル。ウイルバー・ウエアの独特なベースのイントロではじまるブルース。ジェンキンスのブルースプレイは立派だ。ジョーダンのユーモアのあるフレーズが味を出している。ティモンズはこういった曲で真価を発揮する。エンディングを飾るにふさわしい演奏だ。

ハードバップを楽しむのに最適な若手達の元気溢れる好盤です。

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