マリエール・コーマン(MARIELLE KOEMAN) / FROM THE HEARTのページです
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FROM THE HEART

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MARIELLE KOEMAN / FROM THE HEART AS023
税込み価格 CD ¥2500
SOLD OUT
パーソネル
Marielle Koeman(vo) Jos Van Beest(p) Evert J. Woud(b) Walther De Graaff,Douwe 'T Reve(g) Rolf Breemer(ds)
recorded 6,7/2001
トラックス
1
Early Autumn
2
Moonlight In Vermont
3
I've Got The World On A String
4
Corcovado
5
Broadway
6
Eatate
7
Dein Ist Mein Ganzes Herz
8
Retrato Em Branco E Preto
9
Everything Happens To Me
10
You Must Believe In Spring
 
 


なんともすがすがしいヴォーカリストだ。実にあさっりと料理している。透き通った歌声は秋の夜更けに似合います。

バックは澤野工房の人気ピアニスト、ヨス・ヴァン・ビースト。彼のジェントルでいて華麗なピアノが彼女にピッタリだ。時に寄り添うがごときバッキングはなんとも微笑ましい。

この中で歌われる2曲のボサノバが素晴らしい。変な話、スタンダードよりぴったりフィットしている。スタンダードの場合ちょっと歌が軽くなる傾向があるからだ。それが魅力と言えば魅力だが。まあ彼女の声質が向いているのだろう。そういえばアーリー・オータムも8ビートで歌われていた。

スタンダードは概してミディアム以下のスロー・バラードのほうが彼女には似合っている。スローな曲をあっさりさりげなく歌った時の魅力は抗しがたいものがある。逆にアップテンポは先ほども書いたようにちょっと僕には軽すぎる。

だから2・9・10が僕にはベストだ。10のミッシェル・ルグランの曲は彼女の雰囲気にぴったり。気持ちよくこのアルバムを締めくくる。

僕は「EVERYTHING HAPPENS TO ME」が収録されているアルバムは無条件で買うことにしている「EVERYTHING HAPPENS TO ME」フリークである。このアルバムにも含まれていて嬉しくなった。

テンポも僕の好きなスローだ。でもちょっと欲をいえばもう少し耳元に語りかけるように歌って欲しかった。残念。

2の「MOONLIGHT IN VERMONT」は実にゴージャスな雰囲気にあふれるトラック。やはり彼女はスローが似合う。

そしてヨス・ヴァン・ビーストは僕らにもうひとつプレゼントをしてくれた。6の「ESTATE」だ。このアルバム唯一のインストナンバー。ギターも加わり雰囲気たっぷりの演奏だ。

とここで白状するとこのアルバムは自費出版されたアルバムだった。たまたま澤野さんと話をする中で澤野さんが「ヨス・ヴァン・ビーストがヴォーカル・アルバム作ったよ」という話になって「これがいいんだよね」ということで無理矢理わけて貰ったのです。お店でかけていたらやは注目度高かったです。

そのアルバムが澤野さんからレギュラーで発売されたのも納得。さすが澤野さんです。

もう一つ、ヨス・ヴァン・ビーストと彼女は実はいま恋人同士ということだそうです。やぱっりですね。(^_-)

CD ¥2500 カートに入れる




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